美浜町在住の61歳 村田孝義
地域の宝さがしドリーム&ロマンの会 事務局
平成9年9月に出版されました、著者(故)友田吉之助島根大学名誉教授の「天孫降臨の原義」で先生は述べている。
「日本国家形成史の研究」において、視野を拡大して「日本書記」や「古事記」や「古語拾遺」などを史料として、日本古代史を研究することを目標とされました。具体的には、日本国家が最初に形成された場所と、その時点を明らかにすることであったようです。ところで、「日本書記」・「古事記」・「古語拾遺」を漫然と読んでいるのでは、その真相を把握することができないことに気づかれ、現在の日本の学界においては、神話学者も津田左右吉氏を始めとする文献史学者も、総べて日本神話に記されている神々を、観念的に創作された虚構の神としており、この学説が現在の学界の定説となっております。神話の神々は、6世紀ごろに生活していた貴族(天皇の側近者)によって作為されたものとするのであります。津田氏は遠近法的歴史観に基づいた反映説の立場に立って、神代の神々を説明しているわけであります。
神話を資料として日本国家の成立の具体的事実を明らかにしようと、神話を資料として、政治史的事実を究明することを目的に、研究の方法として、文化人類学を基盤として、それに民俗学・言語学・国語学・文献批判学・神話学・宗教学・考古学・天文学・暦学・地理学・生物学・技術学の知識を協働させた、総合科学の立場に立って、日本神話を解釈しようとするものであります。
の内容を拝見し、衝撃であり大きな感動でもありました。
それは、この地に不思議な伝説や理解し難い事柄が沢山あり、もつれた紐が解かれていくような思いがしております。
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新しい発見
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「日本の始まりは若狭である」に関して
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不思議に思っている事柄
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日本国家の起源を物語る王の舞
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武鵜萓不合葦尊を祀る(初代神武天皇の祖先) 宇波西神社
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八岐大蛇(ヤマタノオロチ)にまつわる美浜町日向の水中綱引き
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敦賀の気比神宮に、 その痕跡が残っている
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天孫降臨とは
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天照大神孫ニニギの尊の到着地をつきとめる
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「天孫降臨の原義」著者の略歴と業績
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友田吉之助著「天孫降臨の原義」について 松江高専名誉教授 島田成矩
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天孫降臨の舞台について 日本環太平洋学会員・当会員研究検討委員 鶴田利忠
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神社と山の配置
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